Emotion-focused therapy for women with premenstrual dysphoric disorder: a randomized clinical controlled trial.

この研究についてPTSDではなく月経前不快気分障害を対象とした研究です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Dehnavi S.I.・Mortazavi S.S.・Ramezani M.A.・Gharraee B.・Ashouri A.
掲載誌
BMC psychiatry
巻号ページ
24巻1号501
発行年月日
2024年7月11日
PMID
38992619
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

月経前不快気分障害(PMDD)のある18〜44歳の女性48名(完了44名)。

E|介入

感情焦点化療法(EFT)。16週間。

C|比較

比較対照:待機リスト群。無作為割付、3か月後に追跡。

O|結果

反復測定分散分析の結果、感情調整困難尺度の合計得点と月経前症候群スクリーニングツールの合計得点が有意に低下した(p<0.05)。DASS-21では抑うつとストレスの下位尺度が有意に低下した(p<0.05)一方、不安の下位尺度には有意な低下が認められなかった(p>0.05)。著者らは、PMDDの症状の緩和に有効な治療となりうると述べている。

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