Posttraumatic stress disorder following childhood sexual and physical abuse: a study protocol for an 11-week randomised controlled trial comparing imaginal exposure and imagery rescripting.

この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。比べているのはトラウマフォーカスト認知行動療法のなかの2つのやり方です。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
著者
van Hemert M.T.C.・de Jong P.M.・Vanaerschot G.・Brouwer T.R.・Zoon J.S.・Gunst E.
掲載誌
European journal of psychotraumatology
巻号ページ
15巻1号47-56頁
発行年月日
2024年7月30日
PMID
39076139
技法
TF-CBT
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

子ども期の性的・身体的虐待に関連するPTSDの患者173名(イメージ書き換え64名・イメージ曝露64名・待機45名)。

E|介入

イメージ曝露(IE。トラウマフォーカスト認知行動療法の標準的な方法。90分を16回・11週間)。

C|比較

比較対照:イメージ書き換え(IR。同じく16回90分)と待機条件。無作為化比較試験。ベースライン・治療開始時・開始11週後などに測定。

O|結果

本試験は、子ども期の性的・身体的虐待に関連するPTSDの患者に最適な治療(イメージ曝露かイメージ書き換えか)を検討し、治療成功の予測因子を探索する計画である。著者らは、トラウマフォーカスト認知行動療法の有効性を支持する根拠は膨大にある一方、この集団にどの治療が最も有効かは不明のままであること、イメージ書き換えは恐怖だけでなく子ども期の不適応スキーマに伴う他の感情と認知にも取り組むためより適するかもしれず、予備的な所見は脱落率の低さを示唆していると述べている。結果はまだ報告されていない。

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