Effect of Providing Evidence-Based Mental Health Treatment on Retention in Care Among Medicaid-Enrolled Youths.
この研究について症状ではなく、治療を続けられたかどうかを測った研究です。無作為に割り付けたものではありません。
効果を検証した研究非無作為化比較試験
- 著者
- Stewart R.E.・Cardamone N.C.・Shen L.・Dallard N.・Comeau C.・Mandell D.S.・Bowen J.・Rothbard A.
- 掲載誌
- Psychiatric services (Washington, D.C.)
- 巻号ページ
- 75巻12号1199-1205頁
- 発行年月日
- 2024年8月2日
- PMID
- 39091172
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 非無作為化比較試験
この研究のまとめ
P|対象
メディケイドに加入する若者。TF-CBTを受けた413名、親子相互交流療法(PCIT)を受けた90名、通常の外来治療を受けた対照503名。
E|介入
TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。
C|比較
比較対照:傾向スコアで対応させた通常の外来治療群503名。請求コードから抽出。転帰は治療の継続。
O|結果
TF-CBTまたはPCITを1回以上受けた若者は、対応させた対照群より2回目のセッションに来る割合が高かった(TF-CBT 96%対68%、PCIT 94%対69%、いずれもp<0.01)。再来した若者の平均セッション数も、対照群より多かった(TF-CBT 15.9対11.5、PCIT 11.2対6.9、いずれもp<0.01)。
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