The dissemination and implementation of trauma-focused cognitive behavioural therapy for children and adolescents in seven European countries.
この研究について患者への治療ではなく、各国でこの治療をどう広めるかを調べた研究です。
効果を検証した研究混合研究法全文が読めます
- 著者
- Pfeiffer E.・Unterhitzenberger J.・Enderby P.・Juusola A.・Kostova Z.・Lindauer R.J.L.・Nuotio S.・Samuelberg P.・Jensen T.K.
- 掲載誌
- BMC health services research
- 巻号ページ
- 24巻1号 論文番号103935
- 発行年月日
- 2024年10月8日
- PMID
- 39379921
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 混合研究法
この研究のまとめ
P|対象
欧州7か国のTF-CBT認定トレーナー22名と、各国のTF-CBT専門家(フィンランド・ドイツ・イタリア・オランダ・ノルウェー・スウェーデン)。
E|介入
TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。治療そのものではなく、各国での普及と実装の方策。
C|比較
比較対照:なし。オンライン調査と、国ごとの語りの収集を併用。
O|結果
政府の水準や治療の水準など異なる層で、TF-CBTの実装を妨げる共通の改善可能な障壁が同定された。あわせて、資料の翻訳をはじめ、すべての国に共通する成功した普及・実装の方策が示された。著者らは、研究と実践の隔たりが大きく、欧州の高所得国でもトラウマを負った子どものこうした治療へのアクセスは非常に限られていると述べている。
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