Predicting change in relationship distress and depressive symptoms among couples in Taiwan: The role of attachment, emotional expressivity, and gender roles in Emotionally Focused Therapy.

この研究について対照群のない17組の研究です。対象はトラウマではなく、カップルの関係の苦痛と抑うつです。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
著者
Tseng C.・Morgan P.C.・Wittenborn A.K.
掲載誌
Journal of marital and family therapy
巻号ページ
51巻1号 論文番号e12743
発行年月日
2024年10月8日
PMID
39380288
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

台湾のカップル17組。

E|介入

感情焦点化療法(EFT)。単群の実践的臨床試験。

C|比較

比較対照:なし。初回時点の特性と、経過中の変化の関連を検討。

O|結果

初回時点の男性性イデオロギー・女性性イデオロギー・伝統主義・感情表出性が、関係の苦痛の変化を予測した。具体的には、女性の伝統的性役割と伝統主義が高いこと、両者の感情表出性が高いことが、経過に伴う関係の苦痛の減少と関連していた。また愛着と感情表出性が抑うつ症状の変化を予測し、愛着回避・愛着不安・感情表出性が高いことが抑うつ症状の減少と関連していた。

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