The transition to Teletherapy: Experiences of emotionally focused therapists.
この研究について患者への治療の効果ではなく、治療者69名に遠隔でのやりにくさを尋ねたものです。
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
- 著者
- Edwards C.・Wittenborn A.K.・Morgan P.・Pratt F.・Heiden-Rootes K.
- 掲載誌
- Family process
- 巻号ページ
- 64巻1号296-308頁
- 発行年月日
- 2024年10月14日
- PMID
- 39402434
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
認定を受けた感情焦点化療法(EFT)の治療者69名。
E|介入
感情焦点化療法。治療そのものではなく、遠隔療法での実施の経験。
C|比較
比較対照:なし。ウェブ調査の自由回答を再帰的テーマ分析で分析。
O|結果
5つのテーマが同定された。すなわち、(1) 遠隔療法でのEFTの実施は対面療法と似ている、(2) 遠隔療法でのEFTの実施は対面療法より難しい、(3) 遠隔療法でのEFTの実施は特定のクライエントにおいてより難しい、(4) 治療者は遠隔療法に合わせてEFTを調整した、(5) 遠隔療法とCOVID-19の流行が治療実践を変えた、である。これらのテーマは、遠隔療法を用いるEFT治療者の入り混じった経験を示していた。カップルに対して遠隔でEFTを用いることを難なく行えた治療者がいた一方、消耗や障壁を経験した治療者もいた。
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