Feasibility of trauma-focused cognitive behavioural therapy for patients with PTSD and psychosis.
この研究について7名の事例をまとめたもので、比較する群はありません。抄録に成績の数値は示されていません。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Buhmann C.B.・Mortensen E.L.・Graebe F.L.・Larsen S.K.・Harder S.・Arnfred S.・Austin S.F.
- 掲載誌
- Frontiers in psychiatry
- 巻号ページ
- 15巻403-425頁
- 発行年月日
- 2024年10月24日
- PMID
- 39512896
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
4つの地域精神保健センターから選ばれた、精神症のあるPTSD患者7名。
E|介入
精神症のある患者向けに調整したマニュアル化されたTF-CBT。
C|比較
比較対照:なし。治療前と治療後に、PTSD・精神症の症状に加えて生活の質・機能水準・治療同盟・生活上の出来事・関与・自殺念慮・有害事象を評価。3例を例示として詳述。
O|結果
本事例集積は、精神症のある人のPTSDにTF-CBTを行う実施可能性を評価したものである。異なる治療経過を示す3例を選んで、量的評点と治療者の体験にもとづく詳細な記述を行っている。著者らは、この集団を臨床の場で治療する際の可能性と障壁を検討したと述べている。
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