Large-Scale Evaluation of Satisfaction, Intent to Use, and Confidence with an Online Learning Course for a Well-Established, Evidence-Based Trauma Treatment: TFCBTWeb2.0.
この研究について患者さんへの治療の効果ではなく、治療者向けのオンライン講座の満足度を調べた調査です。実際に治療が行われたかは調べていません。
効果を検証した研究横断研究・調査全文が読めます
- 著者
- McGuire A.・Rancher C.・Glover J.・Smith D.W.
- 掲載誌
- Evidence-based practice in child and adolescent mental health
- 巻号ページ
- 9巻3号379-394頁
- 発行年月日
- 2024年3月25日
- PMID
- 39524530
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 横断研究・調査
この研究のまとめ
P|対象
TF-CBTのウェブ講座 TFCBTWeb2.0 を修了した学習者80,749名。多様な専門職を含む。
E|介入
(介入なし。公開されているTF-CBTのウェブ講座の修了後に、満足度・使用の意図・トラウマに曝露された家族と関わる自信を評価)
C|比較
比較対照:なし。個人・研修・制度の各水準の要因と、満足度・使用の意図・自信との関連を検討。
O|結果
学習者の大半(90%超)が講座に満足し、内容を使う意図をもち、トラウマに曝露された家族と関わることへの高い自信をもっていた。さらに、講座の修了に時間をかけた学習者、知識の獲得が大きかった学習者、COVID-19の流行期に登録した学習者ほど、講座への満足度が高いと報告した。著者らは、ウェブ講座の満足度・治療を使う意図・対象者と関わる自信を考える際に、個人と制度の両水準の要因を検討する必要を示すとし、TF-CBTの指導者とスーパーバイザーに向けた改善の提案を示している。
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