Evocation of positive memories as complement to trauma-focused cognitive-behavioural therapy for intimate partner violence against women.

この研究について標準のTF-CBTではなく、良い記憶を思い出す工程を足した版との比較です。途中でやめた方が43.04%と多い点にご注意ください。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Crespo M.・Hernández-Lloreda M.J.・Hornillos C.・Miguel-Alvaro A.・Sánchez-Ferrer S.・Antón A.A.
掲載誌
European journal of psychotraumatology
巻号ページ
15巻1号193-208頁
発行年月日
2024年11月12日
PMID
39529598
技法
TF-CBT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

女性への親密なパートナーからの暴力(IPVAW)の女性の生存者91名。

E|介入

肯定的な記憶の想起を組み込んだトラウマフォーカスト認知行動療法(CBT-M+、44名)。

C|比較

比較対照:親密なパートナーからの暴力向けのトラウマフォーカスト認知行動療法(CBT、35名)と待機リスト(WL、12名)。無作為化比較試験。外傷後ストレス・トラウマの意味・感情・情動調節・関連症状・自己概念・全般的機能を治療前後に測定。

O|結果

治療に入った女性の43.04%が脱落し、治療間に有意な違いはなかった。待機リストでは治療前後の変化が有意でなかった。両方の治療は有意な改善をもたらした。

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