Acceptance and commitment therapy versus trauma-focused cognitive behavior therapy: A comparative study of the effects on the posttraumatic stress symptoms of female Afghan adolescents.
この研究について各群20名ほどと小規模で、3週間後までしか見ていない研究です。用いられたのは標準のTF-CBTではなく、集団で7回行う版です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Ahmadi S.J.・Tavoli A.・Musavi Z.・Dainer-Best J.
- 掲載誌
- The American psychologist
- 巻号ページ
- 79巻9号1452-1459頁
- 発行年月日
- 2024年12月
- PMID
- 39715408
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
外傷後ストレス症状のあるアフガニスタンの女子の青年63名。
E|介入
TF-CBT。集団形式で7セッション(20名)。
C|比較
比較対照:アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)集団8セッション20名、待機対照23名。無作為割付。子ども版改訂出来事インパクト尺度13項目(ペルシア語版)で3週後に再評価。
O|結果
治療前の外傷後ストレス症状に群間の有意差は認められなかった。治療後は、ACT群とTF-CBT群のみが対照群より有意に低い症状水準を示した。ACT群とTF-CBT群の間には回避症状・覚醒症状の有意差は認められなかったが、侵入症状には有意な群間差が認められた。
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