The Development of a Brief Session-Level Process Measure for Emotion-Focused Couple Therapy.
この研究について患者の治療結果ではなく、面接ごとの変化を測る尺度を作った研究です。
効果を検証した研究尺度開発・妥当性検証
- 著者
- Talmor S.B.・Shahar B.・Sbarra D.A.・Bar-Kalifa E.
- 掲載誌
- Family process
- 巻号ページ
- 64巻1号 論文番号e70000
- 発行年月日
- 2025年3月
- PMID
- 39910788
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 尺度開発・妥当性検証
この研究のまとめ
P|対象
感情焦点化カップル療法を受けたカップル44組の1,033件のセッション報告。
E|介入
感情焦点化カップル療法(EFT-C)。
C|比較
比較対照:なし。セッションごとの変化の過程を測る8項目の短い質問紙(ECPM)を作成し、妥当性を検証。
O|結果
ECPMは収束的・弁別的妥当性(治療同盟の報告との関連)、基準関連妥当性(セッション評価と関係満足度との関連)、およびシステム的な枠組みの増分妥当性を示した。またセッションごとの変化の過程の追跡に感受性があり、治療を通じた過程への関与の増加をとらえた。著者らは、完全な妥当性検証にはより大きな標本が必要だとしている。
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