Comparing Emotionally Focused Therapy vs Transcranial Direct Current Stimulation on Anxiety, Life Quality in CAD Patients During COVID-19.

この研究についてPTSDではなく、心臓病のある方の不安が対象です。各群15名と小規模です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Gili S.・Ebrahimiasl S.
掲載誌
Basic and clinical neuroscience
巻号ページ
16巻Spec Issue号265-272頁
発行年月日
2025年3月18日
PMID
40678097
技法
感情焦点化療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

COVID-19流行下の冠動脈疾患の患者45名。イラン・テヘラン。

E|介入

感情焦点化療法(EFT)。60分の集団療法を9週間(15名)。

C|比較

比較対照:経頭蓋直流電気刺激(tDCS)群15名と統制群15名。無作為割付。ベック不安目録と健康関連生活の質を、治療前・治療後・3か月後に測定。反復測定分散分析。

O|結果

感情焦点化療法群とtDCS群のいずれでも、治療後と追跡期間にわたり不安と生活の質の得点の有意な改善が認められた(P ≤ 0.01)。ただし両者には違いがあり、感情焦点化療法のほうが不安と生活の質への効果が大きかった。

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