Bridging the Mind and Body: Functional Neurologic Symptom Disorder Following Sexual Trauma in an Adolescent Girl.
この研究について治療は多面的な対応の一部として行われており、単独の効果とは分けられません。1名の記録です。
症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Gomez A.E.S.・Gutierrez D.
- 掲載誌
- Cureus
- 巻号ページ
- 17巻7号 論文番号e88181
- 発行年月日
- 2025年7月17日
- PMID
- 40821304
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
家族からの性的虐待の後に四肢麻痺・運動性無反応・自傷行動を呈した12歳のヒスパニック系の少女1名。
E|介入
トラウマフォーカスト認知行動療法(多面的な精神科治療の一部として導入)。
C|比較
比較対照:なし。1例の記述。血液検査・頭部CT・MRI・脳波はいずれも異常なし。
O|結果
本例は、神経学的な所見を伴わない症状から機能性神経症状症と診断された。当初は抑うつ症状がなかったが、後に大うつ病とPTSDの基準を満たした。複数回の精神科入院と選択的セロトニン再取り込み阻害薬の試行で部分的な反応が得られたが、心理社会的な不安定さと遵守の悪さが経過を複雑にした。
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