Trauma-Focused Cognitive Behavioral Therapy Among Therapists Participating in Learning Collaboratives: Examining Two Implementation Strategies.

この研究について治療の効果ではなく、治療者の研修のやり方を2つ比べた研究です。
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著者
Espeleta H.C.・Kautz M.M.・Wade S.・Swiecicki C.・Hanson R.F.
掲載誌
Evidence-based practice in child and adolescent mental health
巻号ページ
10巻3号579-594頁
発行年月日
2025年3月29日
PMID
40949790
技法
TF-CBT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

TF-CBTの学習協働体に参加した地域の治療者441名(通常の学習協働体188名、地域密着型253名)と、治療を受けた8〜18歳の若者660名。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。研修・実装の枠組みが2種類。

C|比較

比較対照:地域密着型学習協働体(CBLC)と通常の学習協働体(LC)の比較。治療者に若者を入れ子にした混合効果線形回帰。

O|結果

治療前の子どもの年齢と外傷後ストレス症状に、2つの枠組みの間で標本の有意差は認められなかった。両方の枠組みを通じて、若者は外傷後ストレス症状と抑うつ症状の有意な減少を示した。抑うつでは研修の型による交互作用は有意でなく同等であったが、外傷後ストレス症状では交互作用が有意で、標準型の学習協働体で研修を受けた治療者のほうが良好な転帰を示した。

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