Changing maladaptive trauma-related cognitions and emotional activation during trauma-focused cognitive behavior therapy: Thematic content and relationships with posttraumatic stress symptoms.

この研究について主に測っているのは効き目ではなく、治療中の考え方や感情が症状とどう関わるかです。抄録に数値は示されていません。
原著・その他
著者
Birkeland M.S.・Ormhaug S.M.・Hayes A.M.・Jensen T.K.
掲載誌
Behaviour research and therapy
巻号ページ
195巻 論文番号104910
発行年月日
2025年11月5日
PMID
41270522
技法
TF-CBT
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

複数種のトラウマに曝露された青年87名(平均15.8歳・78.3%が女子)。ノルウェー。

E|介入

トラウマフォーカスト認知行動療法(そのトラウマの語りと処理の段階を分析の対象とする)。

C|比較

比較対照:なし。CHANGE符号化システムで、不適応的なトラウマ関連認知(過度の一般化・同化)・より均衡のとれた認知(調節)・否定的感情を測定し、外傷後ストレス症状との関連を混合効果分析で検討。

O|結果

本研究は、トラウマの語りと処理の段階に現れる共通の不適応的認知を同定し、それらとトラウマの種類・外傷後ストレス症状との関係を検討したものである。不適応的認知・調節された信念・否定的感情が外傷後ストレス症状と関連するかも評価している。

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