Posttraumatic stress disorder symptom change in youth after trauma-focused cognitive behavioral therapy: Insights from cross-sectional and cross-lagged panel network analysis.

この研究について治療が効くかではなく、症状どうしの関係が治療の前後でどう変わるかを調べた解析です。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
Cai Q.・Xu B.・Basha S.A.J.・Lee S.・West S.G.・Gewirtz A.H.
掲載誌
Journal of traumatic stress
巻号ページ
39巻2号225-238頁
発行年月日
2025年12月24日
PMID
41442199
技法
TF-CBT
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

TF-CBTを完了し治療前後のデータが揃った若者652名(平均12.47歳、57.5%が女子、21.9%が有色の若者)。州全体の実装事業のデータ。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。

C|比較

比較対照:なし。治療前後のPTSD症状のネットワーク構造を、横断および交差遅延パネルネットワーク解析で比較。

O|結果

治療前の中心的な症状は、疎隔感・心理的および生理的反応・否定的認知だった。治療後に症状間の全体的な結合は有意に増加したが(p=0.003)、症状の構造そのものは安定していた。交差遅延パネル解析では、他の症状に影響を与えやすい症状(生理的反応・否定的な感情状態・興味の減退)と、影響を受けやすい症状(内的・外的な回避・悪夢・疎隔感)が同定された。

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抄録

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