Effectiveness of Emotionally Focused Couple Therapy in a Multidisciplinary Veterans Health Care Setting.
この研究について対照群はなく、測っているのはPTSD症状ではなく関係満足度です。改善した方の割合は指標によって18.9%と40.4%に分かれます。
効果を検証した研究効果研究(設計の記載なし)
- 著者
- Ceja A.・Sinha S.・Bond M.H.・Gallin R.E.・Wong M.L.・Armstrong K.・Shonkwiler S.・Norona J.C.
- 掲載誌
- Family process
- 巻号ページ
- 論文番号e70110
- 発行年月日
- 2026年3月
- PMID
- 41586809
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 効果研究(設計の記載なし)
この研究のまとめ
P|対象
米国退役軍人省病院で治療を受けた多様なカップル79組(158名)。平均16セッション。
E|介入
感情焦点化カップル療法(EFCT)。6か月の研修中の医療専門職が提供。
C|比較
比較対照:なし。治療前後の関係満足度の比較と、効果を左右する要因の検討。
O|結果
信頼できる変化指標では、二者関係調整尺度で18.9%、カップル満足度指標で40.4%の個人が関係満足度で有意に改善した。結果は遠隔/対面の別、セッション数、セラピストの研修背景、属性を通じて頑健だった。著者らは、多職種の研修の場でも教えられ、退役軍人とそのパートナーの関係満足度の改善に有効であることを示唆すると述べている。
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