Guiding connections: The role of therapist interventions in facilitating couples' vulnerability and responsiveness in enactments.
この研究についてPTSDではなくカップル関係が対象です。治療の効果ではなく、面接中の関わり方が相手の反応につながるかを調べた研究です。
効果を検証した研究原著・その他
- 著者
- Kula O.・Ruttner R.M.・Shahar B.・Sbarra D.A.・Bar-Kalifa E.
- 掲載誌
- Psychotherapy (Chicago, Ill.)
- 巻号ページ
- 63巻1号62-69頁
- 発行年月日
- 2026年1月26日
- PMID
- 41587169
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
治療を受けたカップル21組の実演の場面140件。
E|介入
感情焦点化カップル療法。実演(パートナーどうしが直接語り合うよう導く手法)。
C|比較
比較対照:なし。事前登録された研究。実演中の3つの介入(システム的な意味づけ、情動的な関与、相互作用の誘導)と、パートナーの傷つきやすさの表出・応答性との関連を、訓練された評定者の分類で検討。
O|結果
仮説に反して、システム的な意味づけと相互作用の誘導は傷つきやすさの表出と関連せず、情動的な関与はわずかに関連するにとどまった。相互作用の誘導は応答性と正の関連を示した一方、システム的な意味づけは応答性と負の関連を示し、情動的な関与は応答性と関連しなかった。傷つきやすさの表出はパートナーの応答性を予測しなかった。
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