Case Report: Treating depression and alexithymia in a 15-year-old girl: an emotion-focused therapy case study.
この研究についてPTSDではなく、うつ病と失感情症が対象です。1例の記述で、比較する群はありません。
効果を検証した研究症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Xu F.・Zhang H.
- 掲載誌
- Frontiers in psychiatry
- 巻号ページ
- 28巻3号406-422頁
- 発行年月日
- 2026年1月12日
- PMID
- 41601520
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
うつ病と失感情症と診断された15歳の女子高校生1名。
E|介入
感情焦点化療法(EFT)。18セッション。
C|比較
比較対照:なし。1例の記述。SCL-90-R・SDS・SAS・TAS-20で治療前後を測定。
O|結果
介入前の得点はSCL-90-R総得点190、SDS 72、SAS 60、TAS-20 60であった。介入後はSCL-90-R総得点140、SDS 45、SAS 38、TAS-20 45と、いずれの指標でも改善が認められた。著者らは、中核となる感情の段階的な処理を促すことで、情動の回避を減らし否定的な情動体験の受容と理解を高めうると述べている。
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