Refining the PRACTICE Course for Trauma Professionals Across Organizational Roles to Enhance well-being and TF-CBT Competency.

この研究についてTF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)を開発したEsther Deblinger氏が筆頭の研究です。患者への治療ではなく、治療者自身の消耗を防ぐ講座を評価したものです。抄録に結果の数値がありません。開発者が設計・監督に関与しています。
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著者
Deblinger E.・Pollio E.・Harrison J.P.・Cooper B.・Martelli F.L.・Schuler N.・Steer R.
掲載誌
Journal of child & adolescent trauma
巻号ページ
19巻1号5-15頁
発行年月日
2025年11月11日
PMID
41868645
技法
TF-CBT
研究デザイン
混合研究法

この研究のまとめ

P|対象

TF-CBTの研修を受けた精神保健の専門職45名(臨床家32名・スーパーバイザー7名・上級管理者6名)。うち41名が前後の調査に回答、27名が自由記述にも回答。

E|介入

TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。治療そのものではなく、専門職向けのセルフケア・関係ケア講座(PRACTICEの技能を自らに用いる)。

C|比較

比較対照:なし。講座の前後の調査と自由記述の併用。

O|結果

本研究は、燃え尽きと二次性外傷性ストレスに対する保護要因(根拠にもとづく治療の使用・良好な関係・セルフケアへの注力)をふまえ、TF-CBTで患者に教えるPRACTICEの技能を専門職自身が用いる講座の影響を評価したものである。今回の改訂版はTF-CBTの力量により重点を置き、組織的な課題を扱うスーパーバイザー・上級管理者の分科会を含めている。

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