Scaling Up Evidence-Based Treatments: An Analysis of 25,000 Sessions of Trauma-Focused Cognitive Behavioral Therapy (TF-CBT) in Routine Care.
この研究について実際の診療でどう行われているかを、25,000回分のセッションから調べた大規模な観察研究です。
効果を検証した研究原著・その他
- 著者
- Braathu N.・Birkeland M.S.・Tveter L.・Skar A.S.・Ormhaug S.M.・Jensen T.K.
- 掲載誌
- Journal of the American Academy of Child and Adolescent Psychiatry
- 巻号ページ
- オンライン先行公開(巻号は未付与)
- 発行年月日
- 2026年4月30日
- PMID
- 42069246
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
ノルウェーの児童青年期メンタルヘルスサービス74施設(全国の82%に相当)で、臨床的に意味のある外傷後ストレス症状のある6〜18歳の子ども・青年1,373名と治療者357名。2018〜2024年の観察研究。25,000セッションを分析。
E|介入
TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)。日常の診療での実施。
C|比較
比較対照:なし。日常診療での実施のされ方、子どもの年齢と複雑性PTSD症状の有無による調整、調整と転帰の関連を検討。
O|結果
全体で66%が治療を完了し、59%が信頼できる改善を示した。臨床家はTF-CBTを、定められた範囲で柔軟に適用していた。
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