Emotion-focused therapy and forgiveness in the older population: Protocol for a feasibility randomized controlled trial.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。対象はPTSDではなく、高齢の方の情緒的な傷つきと「許し」です。主な狙いは「実施できるか」の確認です。
結果はまだ報告されていない研究試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- d'Almeida B.C.・Cunha C.
- 掲載誌
- PloS one
- 巻号ページ
- 21巻5号 論文番号e0345792
- 発行年月日
- 2026年5月13日
- PMID
- 42127130
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
対人的な加害の文脈で情緒的な傷つきを抱える65歳以上の高齢者70名。
E|介入
感情焦点化療法(EFT。週1回を12回)。
C|比較
比較対照:待機リスト統制群(12週間の待機後に同じ療法を受ける)。2群並行の実施可能性無作為化比較試験。治療開始時・中間・終了時と、終了3か月後・6か月後に測定。
O|結果
本試験は、65歳以上の高齢者の情緒的な傷つきの解消を狙う感情焦点化療法について、無作為化比較試験の実施可能性と受容性を評価する計画である。実施可能性は募集率・維持率・プロトコルの遵守で、受容性は治療の信頼性の認識・成果への期待・取り組みの水準・介入への全般的な満足度で評価する。著者らは、感情焦点化療法・加齢・許しがいずれも注目を集めてきた一方、高齢者に特化した研究が欠けていると述べている。結果はまだ報告されていない。
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