Feasibility and acceptability of therapist-guided, asynchronous, internet-delivered trauma-focused CBT for adolescents with PTSD: a single-group feasibility trial in Sweden.
この研究について標準のTF-CBTではなく、インターネットで行う版(iTF-CBT)の実施可能性を22名で調べた予備的な研究です。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Mattelin E.・Weyler H.・Andersson R.・Paulsen J.・Tielman S.・Vikgren A.・Bondjers K.・Serlachius E.・Mataix-Cols D.・Bragesjö M.
- 掲載誌
- BMJ open
- 巻号ページ
- 16巻5号1590-1605頁
- 発行年月日
- 2026年5月27日
- PMID
- 42203279
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
スウェーデンのPTSDのある13〜17歳22名(女性82%)。
E|介入
治療者が伴走する12週間の非同期インターネット版TF-CBT(iTF-CBT)。8モジュールと、保護者向けの並行モジュール、および青年と保護者が一緒に取り組む活動から成る。
C|比較
比較対照:なし。単群の実施可能性試験。募集の速度・維持率・モジュール完了率・治療者の所要時間を実施可能性の指標とし、満足度・信頼性・有害な影響・有害事象で受け入れやすさを評価。CAPS-CA-5とCATS-2で症状変化も測定。
O|結果
募集は7か月の登録期間で完了した。維持率と実施の遵守はいずれも高く、満足度と信頼性の評価も良好で、介入に関連する重篤な有害事象はなかった。著者らは、治療者が伴走する非同期のインターネット版TF-CBTが、PTSDのある青年にとって実行可能かつ受け入れられる形式であると述べている。
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