Blended Trauma-Focused Cognitive Behavioral Therapy With Compassion for Adolescents With Posttraumatic Stress Disorder: Protocol for a Pilot Randomized Controlled Trial in Northern Sweden.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。調べられているのは標準の形ではなく、対面とデジタルを組み合わせた版です。主な狙いは効き目ではなく「実施できるか」です。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Wallin L.・Svedin C.G.・Dennhag I.
- 掲載誌
- JMIR research protocols
- 巻号ページ
- 15巻 論文番号e92270
- 発行年月日
- 2026年7月15日
- PMID
- 42456165
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
DSM-5のPTSDのある12〜17歳の青年40名。スウェーデン北部の通常の児童青年精神科サービス。
E|介入
bTF-CBT-C(コンパッションを組み込んだブレンド型のトラウマフォーカスト認知行動療法。対面とデジタルを組み合わせる)。
C|比較
比較対照:標準のTF-CBT。2群並行のパイロット無作為化比較試験。主要な狙いは実施可能性の評価で、副次的に青年と養育者における受容性を評価。
O|結果
本試験は、通常の臨床ケアで青年にブレンド型のトラウマフォーカスト認知行動療法を提供することの実施可能性を評価する計画である。著者らは、トラウマに曝された青年の最大25%がPTSDに罹患する一方、地方では根拠にもとづく治療へのアクセスが限られ、長い移動距離と治療者不足が導入を妨げていること、対人的なトラウマの後には恥と自己批判がよくみられ治療への取り組みを下げうることを背景に挙げている。あわせて将来の非劣性試験の設計に資するよう、臨床成績のパターンとばらつきも探索する。結果はまだ報告されていない。
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