Psychological Interventions for Reducing Interpersonal Problems and Enhancing Interpersonal Competence among Adolescents with Posttraumatic Stress Symptoms: A Meta-Analysis.
効果を検証した研究メタアナリシス全文が読めます
- 著者
- Ong S.E.・Ahmadi Forooshani S.・Izadikhah Z.・Krishnamoorthy G.
- 掲載誌
- Journal of child & adolescent trauma
- 巻号ページ
- 19巻3号1611-1633頁
- 発行年月日
- 2026年3月20日
- PMID
- 42703315
- 技法
- TF-CBT
- 研究デザイン
- メタアナリシス
この研究のまとめ
P|対象
外傷後ストレス症状のある青年。17研究(対人的有能感について12の効果量、対人的問題について24の効果量)。
E|介入
TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)を含む心理的介入。
C|比較
比較対照:介入の種類(TF-CBT、スキル型介入など)と実施形態(集団・混合)が効果を左右するかを比較。
O|結果
本メタアナリシスが統合した17研究では、介入後の統合効果は、対人的有能感(g=0.37、p<0.001、95%CI [0.20, 0.55])と対人的問題(g=0.40、p<0.001、95%CI [0.25, 0.54])のいずれも小さいが統計的に有意だった。介入の種類と形態が効き方を有意に左右していたのは対人的問題についてのみで、TF-CBT(トラウマフォーカスト認知行動療法)が対人的問題への効果がもっとも大きく、スキル型介入がもっとも小さかった。追跡データが不十分なため長期効果は評価できなかった。
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