Emotionally focused marital intervention for couples with chronically ill children.
この研究についてPTSDではなく夫婦のつらさが対象です。32組と小規模で、比べた相手は順番待ちの群です。1996年の論文です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Walker J.G.・Johnson S.・Manion I.・Cloutier P.
- 掲載誌
- Journal of consulting and clinical psychology
- 巻号ページ
- 64巻5号1029-36頁
- 発行年月日
- 1996年10月
- PMID
- 8916632
- 技法
- 感情焦点化療法
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
慢性疾患のある子どもをもつ夫婦32組。三次医療の小児病院。
E|介入
感情焦点化療法(EFT)。
C|比較
比較対照:待機リスト対照群。無作為割付。治療後と5か月後の追跡で夫婦の苦痛を測定。
O|結果
感情焦点化療法を受けた夫婦は、対照群と比べて治療後と5か月後の追跡において夫婦の苦痛の有意な減少を示した。感情焦点化療法の後には夫婦の機能の臨床的な改善も示された。
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