ハリケーン・カトリーナとリタの後の社会福祉職へのソマティック・エクスペリエンシング治療
Somatic experiencing treatment with social service workers following Hurricanes Katrina and Rita.
この研究について無作為化されていない研究です。ソマティック・エクスペリエンシングそのものではなく、その技能を用いた別のモデルによる短期介入を扱っています。
効果を検証した研究原著・その他
- 著者
- Leitch M.L.・Vanslyke J.・Allen M.
- 掲載誌
- Social work
- 巻号ページ
- 54巻1号9-18頁
- 発行年月日
- 2009年1月
- PMID
- 19205253
- 技法
- SE
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
ハリケーン・カトリーナとリタの被災者であるソーシャルサービス従事者142名。ニューオーリンズとバトンルージュ。
E|介入
SE(ソマティック・エクスペリエンシング)の技能を用いる短期(1〜2セッション)の安定化モデル(現在はトラウマ・レジリエンシー・モデル(TRM)と呼ばれる)。91名。
C|比較
比較対照:傾向スコアマッチングで対応づけた比較群51名。全員がまず集団心理教育を受けた。
O|結果
治療群はレジリエンスの指標で統計的に有意な向上を示し、PTSD症状の減少を示した。3〜4か月後の追跡では両群とも心理症状が増加したが、治療群の心理症状は比較群より統計的に低かった。
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