Mediation of early maladaptive schemas between perceptions of parental rearing style and personality disorder symptoms.

この研究について治療の効果ではなく、スキーマ療法の考え方の土台を確かめた研究です。PTSDではなくパーソナリティ症の症状が対象です。
効果を検証した研究横断研究・調査
著者
Thimm J.C.
掲載誌
Journal of behavior therapy and experimental psychiatry
巻号ページ
41巻1号52-9頁
発行年月日
2009年10月17日
PMID
19896642
技法
スキーマ療法
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

臨床標本108名。

E|介入

(介入なし。早期不適応的スキーマ(EMS)が、養育スタイルの知覚とパーソナリティ症の症状の関係を媒介するかを検討)

C|比較

比較対照:なし。媒介分析。

O|結果

媒介分析の結果は、早期不適応的スキーマが、想起された養育行動とパーソナリティ症の症状の関係を媒介することを示唆した。著者らは、この所見がスキーマ療法の基礎となる理論モデルを支持すると述べている。

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