Effectiveness of the Combination of Schema Therapy and ACT in the Treatment of Compulsive Overeating in Clinical Practice.

効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
著者
Martsyniak-Dorosh O.
掲載誌
International journal of psychiatry in medicine
巻号ページ
論文番号912174261474935
発行年月日
2026年7月31日
PMID
42535309
技法
スキーマ療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

強迫的過食と診断された100名。

E|介入

スキーマ療法とアクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の併用。12週間。

C|比較

比較対照:スキーマ療法単独群・ACT単独群・対照群を含む4群への無作為割付。ベースライン、治療後、3か月後、6か月後に質問紙で評価。

O|結果

能動的な心理療法はいずれも有効だったが、もっとも顕著で持続的な変化は併用群で生じた。12週後の平均エピソード頻度は、スキーマ療法群1.6、ACT群1.5、併用群0.9で、対照群の2.8と比べて低かった(p<0.001)。強迫的過食の得点はベースラインの27.0から、それぞれ21.0・20.5・17.2に低下し、対照群は25.9のままだった。3か月後・6か月後の追跡でも効果の持続が確認され、併用群は寛解基準を満たした。

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