Addiction treatment intervention: an uncontrolled prospective pilot study of Spiritual Self-Schema therapy with Latina women.

この研究についてヤングのスキーマ療法とは別の「霊的自己スキーマ療法」という技法で、対象もトラウマではなく嗜癖です。13名の予備的な研究です。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
著者
Amaro H.・Magno-Gatmaytan C.・Meléndez M.・Cortés D.E.・Arevalo S.・Margolin A.
掲載誌
Substance abuse
巻号ページ
31巻2号117-25頁
発行年月日
2010年4月
PMID
20408063
技法
スキーマ療法
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

都市部の低所得のラテン系女性13名。入所型の嗜癖治療を受けている人。

E|介入

霊的自己スキーマ療法(3-S)。週1回・全8セッション。マインドフルネスに基づく個別介入。

C|比較

比較対照:なし。ベースライン・8週・20週の対面面接で比較。

O|結果

3-S療法の受け入れやすさが高く、衝動性・霊性・変化への動機づけ・HIV予防の知識といった回復と予防に関わる複数のアウトカムに肯定的な変化が認められた。著者らは、結果は有望だが、効力を厳密に評価するには統制群とより長い追跡を伴う研究が必要だとしている。

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