Schema therapy, motivational interviewing, and collaborative-mapping as treatment for depression among low income, second generation Latinas.

この研究について対照群のない8名の予備研究です。スキーマ療法だけでなく動機づけ面接などを組み合わせたプログラムのため、どの要素の効果かは分けられません。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
Heilemann M.V.・Pieters H.C.・Kehoe P.・Yang Q.
掲載誌
Journal of behavior therapy and experimental psychiatry
巻号ページ
42巻4号473-80頁
発行年月日
2011年5月7日
PMID
21619859
技法
スキーマ療法
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

米国の低所得の第2世代ラテン系女性8名。抑うつがある。

E|介入

スキーマ療法。動機づけ面接(MI)と協働マッピングを組み合わせた短期プログラム。2時間・8セッション。

C|比較

比較対照:なし。BDI-II得点の混合線形回帰による治療中の変化と、1年後までの追跡。

O|結果

8名のBDI-II得点は治療期間中に有意に低下し(p=0.0003)、平均の低下は1回あたり2.8点だった。抑うつ得点は治療終了後12か月にわたり閾値未満を保っていた。レジリエンスの得点は治療終了後に有意に上昇し、1年後までのすべての追跡時点で高いまま維持されていた(p<0.01)。著者らは、この短期の個別化プログラムが実施可能かつ効果的だったと述べている。

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