Schema therapy for bipolar disorder: a conceptual model and future directions.
この研究についてデータを伴わない概念の提案で、対象もトラウマではなく双極性障害です。
論説・コメンタリー
- 著者
- Hawke L.D.・Provencher M.D.・Parikh S.V.
- 掲載誌
- Journal of affective disorders
- 巻号ページ
- 148巻1号118-22頁
- 発行年月日
- 2012年12月4日
- PMID
- 23218898
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 論説・コメンタリー
この研究のまとめ
P|対象
双極性障害のある人。
E|介入
スキーマ療法。双極性障害への適用の概念モデルの提案。
C|比較
比較対照:なし。適用を正当化する理由と治療の論拠を論じる。
O|結果
本稿は、双極性障害が複雑で併存が多く、経過を複雑にする安定した認知・パーソナリティの特徴を持つことから、スキーマ療法の適用を正当化する理由を示している。双極性障害の特性によく合わせられれば、感情の反応性を弱め、症状を減らし、生活の質を高める補助的な心理療法の選択肢となりうると述べている。
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