Schema therapy for personality disorders. A critical review.
効果を検証した研究ナラティブレビュー・総説
- 著者
- Roediger E.・Zarbock G.
- 掲載誌
- Der Nervenarzt
- 巻号ページ
- 86巻1号60-71頁
- 発行年月日
- 2015年1月
- PMID
- 24676551
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
パーソナリティ症のある人。
E|介入
スキーマ療法。モデル・治療関係・体験的技法の適用を概観。
C|比較
対象とした研究:スキーマ療法のモデルと技法、および現在の根拠に関する文献。選択基準は抄録には示されていない。
O|結果
本総説は、早期不適応的スキーマが子どもの満たされなかった情緒的中核欲求から生じるとするモデルを整理し、限定的な再養育の治療関係のなかで対人的状況を再体験し書き換える過程を記述している。既存のモデルと技法の要素を一貫した事例概念化に統合する点をスキーマ療法の特徴とし、体験的技法の適用を既存のアプローチとの関係で概観したうえで、強みと弱みを簡潔に論じている。
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