Validation of Schema Coping Inventory and Schema Mode Inventory in Adolescents.

効果を検証した研究尺度開発・妥当性検証
著者
Wijk-Herbrink M.F.V.・Roelofs J.・Broers N.J.・Rijkeboer M.M.・Arntz A.・Bernstein D.P.
掲載誌
Journal of personality disorders
巻号ページ
32巻2号220-241頁
発行年月日
2017年6月12日
PMID
28604277
技法
スキーマ療法
研究デザイン
尺度開発・妥当性検証

この研究のまとめ

P|対象

臨床群と地域住民を含む青年の混合標本。

E|介入

スキーマ療法。スキーマ対処尺度(SCI)と80項目版スキーマモード質問紙(SMI)の妥当性・信頼性を検証。治療ではない。

C|比較

比較対照:臨床標本と地域標本の比較。

O|結果

確認的因子分析では、SCIとSMIの一次因子構造は再現されたが、SMIについて仮定された高次モデルは確認されなかった。代わりに、内在化・外在化・過剰達成・健康的モードという別の高次モデルが提案された。SCIとSMIの尺度は概して臨床標本と地域標本を区別でき、対処スタイル・スキーマモード・行動上の問題のあいだに意味のある関連が認められた。

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