Psychometric Properties of the Italian Version of the Young Schema Questionnaire L-3: Preliminary Results.

この研究について治療の効果ではなく、スキーマ療法で使う質問票の性質を検証した研究です。
効果を検証した研究尺度開発・妥当性検証全文が読めます
著者
Saggino A.・Balsamo M.・Carlucci L.・Cavalletti V.・Sergi M.R.・da Fermo G.・Dèttore D.・Marsigli N.・Petruccelli I.・Pizzo S.・Tommasi M.
掲載誌
Frontiers in psychology
巻号ページ
9巻115-148頁
発行年月日
2018年3月27日
PMID
29636710
技法
スキーマ療法
研究デザイン
尺度開発・妥当性検証

この研究のまとめ

P|対象

イタリアの臨床群148名と患者ではない一般の群918名。

E|介入

(介入なし。ヤング・スキーマ質問票 L-3 のイタリア語版の心理測定的な性質を検証する)

C|比較

比較対照:臨床群と患者ではない一般の群の比較。因子構造・信頼性・不安と抑うつとの収束的妥当性を検討。

O|結果

Cronbach のα係数はすべてのスキーマで有意な値を示した。どの因子モデルも高度に適切とは見えなかったが、階層モデルが最も有意だった。また、この質問票は臨床群と患者ではない一般の群を判別する能力をもつことが確認され、臨床実践で有用な道具になりうるとされた。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 29636710

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。