Cognitive Group Therapy Based on Schema-Focused Approach for Reducing Depression in Prisoners Living With HIV.
この研究について対象はPTSDではなく、HIVとともに生きる受刑者の方のうつです。標準の個別ではなく集団形式で、42名と小規模です。抄録に効果の数値は示されていません。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Jalali F.・Hasani A.・Hashemi S.F.・Kimiaei S.A.・Babaei A.
- 掲載誌
- International journal of offender therapy and comparative criminology
- 巻号ページ
- 63巻2号276-288頁
- 発行年月日
- 2018年6月25日
- PMID
- 29938557
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
HIVとともに生きる男性受刑者42名。イラン。
E|介入
スキーマ焦点化の認知集団療法(11セッション)。
C|比較
比較対照:待機リスト対照群21名。無作為割付。治療前後に抑うつを評価し、共分散分析。
O|結果
実験群の受刑者で抑うつが減少した。著者らは、スキーマ療法がHIV/AIDSとともに生きる受刑者の抑うつを減らしうると述べている。
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