Schema Modes and Personality Disorder Symptoms in Alcohol-Dependent and Cocaine-Dependent Patients.

この研究について治療の効果を検証した研究ではなく、スキーマモードという概念の群間比較です。人数は抄録には示されていません。
効果を検証した研究原著・その他全文が読めます
著者
Boog M.・Hest KMv・Drescher T.・Verschuur M.J.・Franken I.H.A.
掲載誌
European addiction research
巻号ページ
24巻5号226-233頁
発行年月日
2018年10月2日
PMID
30278456
技法
スキーマ療法
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

アルコール依存の患者、コカイン依存の患者、健常対照。人数は抄録には示されていない。

E|介入

スキーマ療法の中心概念であるスキーマモードの比較(治療そのものではない)。

C|比較

比較対照:アルコール依存患者・コカイン依存患者・健常対照の3群比較。

O|結果

物質使用症の患者に特有のスキーマモードがあることを示す所見が得られた。一方、物質使用症の下位型(アルコール依存対コカイン依存)の間ではスキーマモードに有意差は認められなかった。境界性パーソナリティ症の症状が物質使用症の患者にとって非常に重要であることも示唆された。著者らは、スキーマモードと物質使用症の関係の理解に向けた第一歩だと述べている。

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抄録

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