Validation of the greek version of the Young Schema Questionnaire-Short Form 3: Internal consistency reliability and validity.

この研究について質問紙のギリシャ語版を検証した研究で、治療は行われていません。対象の大半は患者さんではない大学生です。
尺度開発・妥当性検証
著者
Malogiannis I.A.・Aggeli A.・Garoni D.・Tzavara C.・Michopoulos I.・Pehlivanidis A.・Kalantzi-Azizi A.・Papadimitriou G.N.
掲載誌
Psychiatrike = Psychiatriki
巻号ページ
29巻3号220-230頁
発行年月日
2018年7月
PMID
30605426
技法
スキーマ療法
研究デザイン
尺度開発・妥当性検証

この研究のまとめ

P|対象

大学生1,236名(患者ではない一般の標本)と、I軸・II軸またはその併存の診断のある患者124名。ギリシャ。

E|介入

(介入なし。ヤング・スキーマ質問票短縮版第3版(YSQ-S3)のギリシャ語版の妥当性を検証する)

C|比較

比較対照:なし。患者ではない一般の参加者の標本にYSQ-S3、患者標本にYSQ-L3を実施し、両標本に成人自己記入式尺度(ASR)の第2部も実施。内的整合性と妥当性を検討。

O|結果

本研究は、スキーマ療法が認知行動療法・愛着理論・対象関係論・感情焦点のモデルの要素を統合する治療であり、パーソナリティ症や他の慢性の心理的障害に有効な治療だと位置づけたうえで、その中核概念である早期不適応的スキーマを測るギリシャ語版質問票の内的整合性の信頼性と妥当性を検証している。

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