Evaluation of the reliability and validity of the Italian version of the schema mode inventory for eating disorders: short form for adults with dysfunctional eating behaviors.

この研究について治療ではなく尺度の検証で、対象もトラウマではなく摂食行動の問題です。
効果を検証した研究尺度開発・妥当性検証全文が読めます
著者
Pietrabissa G.・Rossi A.・Simpson S.・Tagliagambe A.・Bertuzzi V.・Volpi C.・Fava G.・Manzoni G.M.・Gravina G.・Castelnuovo G.
掲載誌
Eating and weight disorders : EWD
巻号ページ
553-565頁
発行年月日
2019年2月7日
PMID
30734224
技法
スキーマ療法
研究デザイン
尺度開発・妥当性検証

この研究のまとめ

P|対象

摂食行動に問題のある成人649名(女性72.1%)。

E|介入

スキーマ療法。摂食障害用スキーマモード目録短縮版(SMI-ED-SF)のイタリア語版の検証。

C|比較

比較対照:なし。確認的因子分析と内的整合性、摂食障害検査質問紙との関連を検討。

O|結果

因子分析でSMI-ED-SFの16因子構造が確認された(RMSEA=0.045、90%CI 0.043〜0.048、CFI=0.880、SRMR=0.066)。内的整合性はすべての尺度で許容範囲で、Cronbach αは0.635から0.873だった。著者らは、イタリア語版が長形式の信頼できる妥当な代替であり、臨床と研究の双方で使用が推奨されるとしている。

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