Strengthening the Healthy Adult Self in Art Therapy: Using Schema Therapy as a Positive Psychological Intervention for People Diagnosed With Personality Disorders.

この研究についてPTSDではなくパーソナリティ症が対象です。論じられているのはアートセラピーで、スキーマ療法の用語はその枠組みとして借りられています。
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著者
Haeyen S.
掲載誌
Frontiers in psychology
巻号ページ
644
発行年月日
2019年3月22日
PMID
30967824
技法
スキーマ療法
研究デザイン
ナラティブレビュー・総説

この研究のまとめ

P|対象

重度のパーソナリティ症と診断された人。

E|介入

アートセラピー。スキーマ療法の「健康な大人」の概念とポジティブ心理学を結びつけ、健康な大人の機能を強める介入を検討。

C|比較

対象とした研究:健康な自我機能に関するアートセラピーの理論的寄与と研究。

O|結果

本総説は、アートセラピーが人全体の統合と成長に直接焦点を当てる介入を提供しうると論じ、重度のパーソナリティ症の治療に適した介入の一覧を示している。スキーマ療法の「健康な大人」と、幸福・強み・肯定的感情に焦点を当てるポジティブ心理学を結びつけ、現時点の知見と経験からアートセラピーが健康な大人の機能の発達に寄与しうると述べている。破壊的なパターンから自由になり、自立して責任を持って機能する個人として基本的欲求を満たしていくことを助けるとしている。

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