Early maladaptive schemas in overweight and obesity: A schema mode model.

この研究について治療の効果ではなく、スキーマと体重の関連を調べた横断的な研究です。因果の向きは分かりません。
効果を検証した研究横断研究・調査全文が読めます
著者
Basile B.・Tenore K.・Mancini F.
掲載誌
Heliyon
巻号ページ
5巻9号 論文番号e02361
発行年月日
2019年9月17日
PMID
31687536
技法
スキーマ療法
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

過体重・肥満の48名と、標準体重の対照37名。

E|介入

スキーマ療法。早期不適応的スキーマとスキーマモードの概念による検討。

C|比較

比較対照:標準体重の対照37名。早期不適応的スキーマ・スキーマモード・対処方略を比較。

O|結果

過体重・肥満の対象者は、標準体重の対照と比べて、自制の不足・見捨てられ・依存・服従のスキーマと、現在のスキーマモード(衝動的な子ども・傷つきやすい子ども・遮断された防衛者)がより重篤だった。また、機能不全な食行動(過食と過食性の症状)と、情緒回避的な対処方略もより多く示していた。

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