Turkish adaptation of the Short Schema Mode Inventory.

この研究について治療の効果ではなく、スキーマ療法で使う尺度のトルコ語版を作り検証した研究です。
効果を検証した研究尺度開発・妥当性検証
著者
Aytaç M.・Karaca B.K.・Karaosmanoğlu A.
掲載誌
Clinical psychology & psychotherapy
巻号ページ
346-363頁
発行年月日
2020年2月8日
PMID
31999383
技法
スキーマ療法
研究デザイン
尺度開発・妥当性検証

この研究のまとめ

P|対象

トルコの臨床群・患者ではない一般の群を含む参加者1,287名(18〜48歳)。

E|介入

スキーマ療法。治療そのものではなく、スキーマモード目録短縮版のトルコ語版の作成と検証。

C|比較

比較対照:臨床群と患者ではない一般の群の比較による弁別的妥当性の検討。確認的因子分析・内的整合性・再検査信頼性・スプリッティング尺度との併存的妥当性。

O|結果

検証したモデルは良好な適合度を示した。信頼性の分析では、内的整合性と再検査信頼性の係数がいずれも良好だった。下位尺度間には有意な関連が認められた。不適応なスキーマモードの得点は、臨床群のほうが患者ではない一般の群より有意に高かった。

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