(Vi)-rushed Into Online Group Schema Therapy Based Day-Treatment for Older Adults by the COVID-19 Outbreak in the Netherlands.
この研究について4名について、オンラインに移行できたという印象を述べた報告です。効果を測ったものではありません。
効果を検証した研究症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Dijk S.D.M.V.・Bouman R.・Folmer E.H.・Held R.C.D.・Warringa J.E.・Marijnissen R.M.・Voshaar R.C.O.
- 掲載誌
- The American journal of geriatric psychiatry : official journal of the American Association for Geriatric Psychiatry
- 巻号ページ
- 28巻9号983-988頁
- 発行年月日
- 2020年6月6日
- PMID
- 32622730
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
慢性の気分障害とパーソナリティの問題がある64〜70歳の高齢者4名。オランダ。
E|介入
スキーマ療法にもとづくデイケアプログラム。COVID-19の流行を受けてオンラインに移行。
C|比較
比較対照:なし。移行後の最初の印象の記述。
O|結果
電話での指示を用いることで、全員がオンラインの治療プログラムに参加できた。画面を見る時間を減らすため、非言語的な療法は短縮された。治療者はオンラインでの実施可能性と、新しい状況に適応する患者の力について肯定的だった。宿題を電子メールと郵便で送ることが治療の継続を助けたと思われるとしている。著者らは、高齢の精神科患者のオンライン対応力に良い意味で驚いたとし、正式な有効性研究を勧めている。
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