Schema therapy with exposure and response prevention for the treatment of chronic anxiety with comorbid personality disorder.

この研究について対照群も追跡測定もないと著者ら自身が述べています。別の技法を組み合わせた形なので、この技法単独の効果ではありません。
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著者
Peeters N.・Stappenbelt S.・Burk W.J.・van Passel B.・Krans J.
掲載誌
The British journal of clinical psychology
巻号ページ
60巻1号68-76頁
発行年月日
2020年12月15日
PMID
33319395
技法
スキーマ療法
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

慢性不安とC群パーソナリティ症を併存する外来患者(心理的機能不全は42名、スキーマモードは49名で評価)。ガイドラインの認知行動療法に反応しなかった方。

E|介入

スキーマ療法とエクスポージャー・反応妨害法を組み合わせた治療(SCHerp)。

C|比較

比較対照:なし。治療前後の比較。

O|結果

患者は治療前後で心理的機能不全と不適応モードの統計的に有意な減少、適応モードの有意な増加を示した。モードの変化は心理的機能不全の変化と相関していた。著者らは、この部分集団への研究と治療の有望な道筋になりうるとしつつ、対照群も追跡測定もない点を限界として挙げている。

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抄録

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