The Good Enough Parenting early intervention schema therapy based program: Participant experience.

この研究についてトラウマ治療ではなく、スキーマ療法にもとづく子育てプログラムの参加者の体験を調べた研究です。効果を測ったものではありません。
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著者
Louis J.P.・Ortiz V.・Barlas J.・Lee J.S.・Lockwood G.・Chong W.F.・Louis K.M.・Sim P.
掲載誌
PloS one
巻号ページ
45巻1号31-45頁
発行年月日
2021年1月22日
PMID
33481822
技法
スキーマ療法
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

早期介入の子育てプログラム「Good Enough Parenting」に参加した保護者55名。

E|介入

スキーマ療法にもとづく早期介入の子育てプログラム(Good Enough Parenting)。子どもの中核的な情動欲求を保護者が満たせるよう支援する。

C|比較

比較対照:なし。重大事象法にもとづく1対1の半構造化面接を行い、逐語録を主題分析。評定者間の一致はκ=0.78。

O|結果

6つのテーマが導かれた——保護者自身のスキーマへの気づきを育てること、意図性を育てること、発達上の課題に取り組むこと、家庭での困難への対応、複数の役割を担うこと、学びの過程。参加者はこれらのいずれについても、おおむね満足を報告した。著者らは、この結果がプログラムの開発と、今後の無作為化比較試験で用いる「参加者報告アウトカム指標」の選択を支持するものだと述べている。

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