Mindfulness-based schema therapy and forgiveness therapy among women affected by infidelity: A randomized clinical trial.
この研究についてPTSDではなく、配偶者の不貞の影響を受けた女性が対象です。標準の形ではなくマインドフルネスと組み合わせた形です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)
- 著者
- Aliabadi M.R.R.・Shareh H.
- 掲載誌
- Psychotherapy research : journal of the Society for Psychotherapy Research
- 巻号ページ
- 32巻1号104-116頁
- 発行年月日
- 2021年4月15日
- PMID
- 33856973
- 技法
- スキーマ療法
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
配偶者の不貞の影響を受けた女性81名。
E|介入
マインドフルネスにもとづくスキーマ療法(MBS)。週1回90分を10セッション。
C|比較
比較対照:許し療法群と統制群の3群。無作為割付。情動反応・認知の歪み・自己への慈しみを事前・事後・追跡で測定し、反復測定分散分析で解析。
O|結果
2つの介入群はいずれも統制群と有意に異なっていた(p < 0.01)。情動反応と自己への慈しみでは、事後(p < 0.01)と追跡(p < 0.001)のいずれでも許し療法のほうが有効だった。認知の歪みでは、事後と追跡のいずれでもマインドフルネスにもとづくスキーマ療法のほうが有効だった(p < 0.001)。
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