Clinical Efficacy and Cost-Effectiveness of Imagery Rescripting Only Compared to Imagery Rescripting and Schema Therapy in Adult Patients With PTSD and Comorbid Cluster C Personality Disorder: Study Design of a Randomized Controlled Trial.

この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。スキーマ療法は統合治療の一部として足される側で、それだけの効果を切り分けるものではありません。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
著者
van den End A.・Dekker J.・Beekman A.T.F.・Aarts I.・Snoek A.・Blankers M.・Vriend C.・van den Heuvel O.A.・Thomaes K.
掲載誌
Frontiers in psychiatry
巻号ページ
12巻533-545頁
発行年月日
2021年3月19日
PMID
33868050
技法
スキーマ療法
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

PTSDとクラスターCパーソナリティ症を併存する成人126名。

E|介入

イメージ書き換えとスキーマ療法の統合治療(63名)。

C|比較

比較対照:イメージ書き換え単独(63名)。2群並行の無作為化比較試験。予測因子・媒介要因・評価項目を一定間隔で測定。

O|結果

本試験は、トラウマ焦点化治療と、パーソナリティにも焦点を当てる統合治療の臨床的有効性と費用対効果を直接比較する計画である。著者らは、PTSDとクラスターCパーソナリティ症の併存が多く、この下位群では治療効果が最適でないという根拠があること、この組み合わせに対する根拠にもとづくガイドラインが存在しないこと、パーソナリティ症への取り組みは費用も時間もかかることを背景に挙げている。結果はまだ報告されていない。

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