Schema therapy for violent PD offenders: a randomized clinical trial.

効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Bernstein D.P.・Keulen-de Vos M.・Clercx M.・de Vogel V.・Kersten G.C.M.・Lancel M.・Jonkers P.P.・Bogaerts S.・Slaats M.・Broers N.J.・Deenen T.A.M.・Arntz A.
掲載誌
Psychological medicine
巻号ページ
53巻1号88-102頁
発行年月日
2021年6月15日
PMID
34127158
技法
スキーマ療法
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

オランダの8つの高セキュリティ司法精神科病院にいる、反社会性・自己愛性・境界性・妄想性パーソナリティ症、またはクラスターBの特定不能のパーソナリティ症がある男性の暴力犯罪者103名。

E|介入

スキーマ療法。3年間。

C|比較

比較対照:通常治療(TAU)。両群とも複数の治療を受け、研究固有の個別療法のみが異なる。

O|結果

両群とも中等度から大きな改善を示した。スキーマ療法は、2つの主要評価項目のいずれ(地域への段階的な再統合=監督付き・監督なしの外出の達成を含む社会復帰と、パーソナリティ症の症状)でも通常治療より優っていた。

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