Group schema therapy for patients with severe anxiety disorders.

この研究についてPTSDではなく重い不安が対象です。1人の事例の提示で、効果を測った研究ではありません。
症例報告・事例研究
著者
Straarup N.S.・Renneberg H.B.・Farrell J.・Younan R.
掲載誌
Journal of clinical psychology
巻号ページ
78巻8号1590-1600頁
発行年月日
2022年3月30日
PMID
35353914
技法
スキーマ療法
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

他の治療で改善しなかった重度の不安のある患者。

E|介入

重度の不安に合わせて調整した集団スキーマ療法(GST)。

C|比較

比較対照:なし。モデルと根拠の提示、および匿名化した1例の提示。

O|結果

本稿は、集団スキーマ療法がもともと不適応的なパーソナリティ特性のある人の治療として開発され、近年は多様な障害に適用されてきたことを述べている。他の治療に反応しなかった重度の不安のある患者にとって有望な接近法になりうるとして、モデルとそれを支持する根拠、不安の治療に向けた調整を提示し、匿名化した事例で治療過程と介入を例示している。

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