A Feasibility Study of Group Schema Therapy with Psychomotor Therapy for Older Adults with a Cluster B or C Personality Disorder.

この研究についてPTSDではなく、高齢の方のパーソナリティ症が対象です。19名の実行可能性研究で、対照群はありません。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)
著者
Dijk SDMv・Bouman R.・Folmer E.H.・Alphen SPJv・Brink RHSvd・Voshaar R.C.O.
掲載誌
Clinical gerontologist
巻号ページ
48巻4号772-778頁
発行年月日
2022年7月16日
PMID
35848226
技法
スキーマ療法
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

クラスターBまたはCのパーソナリティ症のある60〜70歳の外来患者19名。老年精神保健医療の利用者。

E|介入

精神運動療法を組み合わせた集団スキーマ療法(GST+PMT)。26週間のプログラム。

C|比較

比較対照:なし。観察による実行可能性研究。ベースライン(T0)・治療中間(T1)・治療終了(T2)に、ヤング・スキーマ質問票、スキーマモード目録、マンチェスター生活の質簡易評価を実施し、Cohen d を算出。

O|結果

すべての転帰指標で、治療前後(T0-T2)に中程度から大きな効果量が認められた。スキーマモードの改善はT0-T1の間に、スキーマと生活の質の改善はT1-T2の間に多く生じていた。著者らは、精神運動療法を加えた集団スキーマ療法は後期人生においても実行可能であり、その効果はスキーマモードを標的とすることを介している可能性があるとしつつ、より大きな標本と対照を置いた研究が必要だと述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は掲載できません。この論文は、出版社が定める利用条件により、訳文の公開が認められていません。抄録の原文と原典へのリンクのみを掲載しています。

原典を見る ↗PMID 35848226

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。